2074年下半期 

8月2週 帰宅

帰省やら何やらで更新できませんでした^^日誌は元々気まぐれ更新ですが

各馬の戦績表は毎日レースを見ながら更新していくのがやっぱ一番楽しいね。後から書いてもあんま楽しくない^^

まあそんなわけで、今日からはまた毎日更新できる・・・と思いきや、また明日から3日間ほど更新できませぬ><

 

なんか上半期の日誌で、これからは自厩舎馬だけでなく、他厩舎のライバル馬にも注目して・・・とか言いましたが

その余裕もちょっと今年はなさそうです^^ごめんなさい。余裕ができたらやっていきたいです。

 

さて、7月を終えて、2着17回。うーん、今期は惜敗が多い気がしたがやはり。

しかし1着も11回とそこそこ。何だかんだで2日に1回はコンスタントに勝っています。

ただ、こんだけ連対しているのに、賞金は全然稼げていません。大きなレースで全然賞金を拾えてませんねー。

重賞勝ちが年1つだけに終わってしまうのは寂しいので、最低でもあと1つは獲りたいんですが、

自信を持って獲れそう!と言える馬はいないかなぁ。でも可能性がある馬なら出てきています。

4歳のスサノオ、3歳のイリーガルムーヴ、2歳のアンビュラトリーといったところでしょうね。

とくにイリーガルムーヴは今後古馬戦となりますが、3歳馬でしかも賞金が1億を超えていないうちがチャンスだと思います。

この馬が重賞獲らないと、この世代の重賞勝ちがゼロになる危機ですから、頑張ってくれないと!

 

ちなみに最近のG1出走結果は、スサノオのDSクラシックが例によって3番人気と言う人気ぶりながらブービー・・

イリーガルムーヴのJDDは7着でした。最後大混戦のレースで、一応この馬もその混戦の中には加われたのですがね。

とりあえずはG1で掲示板が欲しいな。うん。

 

10月2週 自厩舎期待馬のこれまでとこれから

さて4日ぶりに戦績表更新しました。今日は、現時点である程度上を目指せる力のある馬について書きます。

 

まず4歳では、今年のエース・長距離馬スサノオ。ようやく実績が期待に追いつきました!

3月の阪神大章典に続き、焔杯制覇!種牡馬入りです。

さらにオールカマー2着。今日は京都大章典でそこまで差のない6着。G2でまともに戦えるようになって嬉しい。

主要パラの成長が止まった後も、他のパラの伸びでこれだけ変わるということなんですかね〜

 

さて、そろそろもう一回G1にも出したいんですけどね。しかし芝にもダにも長距離レース少ないすなぁ。

G1に限らずG2G3も少ない・・・てか愛セントレジャーが距離バッチリだからなんとなく狙ってたのに

いつの間にかもう終わってましたwwまさか8月とは。菊花賞くらいの時期と思ってた・・(ぁ

 

まあ、この馬はどちらかというと坂が有った方が良い印象ですので、有馬記念には挑戦させたいです。

この後は放牧して、個人的に好きなレースのアルゼンチン共和国杯に出して(ただハンデ60↑ならJBCかなぁ・・・)

で、また放牧。12.3の名古屋グランプリ(G2,D2300)から12.5の有馬記念(G1,T2500)へ行きます。

これが実質G1ラストチャンスとなるでしょう。ぜひ兄エミールが為し得なかったG1制覇を・・とまでは厳しいけど

掲示板にはぜひ入りたいです。

 

ちなみに今日の京都大章典は、もう10回目くらいの対戦かもしれないアウラングヤトウ号が単騎逃げ5馬身リード。

今日こそ逃げ切って初重賞かというところへ、ピンクダークボーイ号とスペクアゼリー号がゴール前わずかに捉えました。

スサノオはこの2頭よりやや前から狙いましたが、逃げ馬は捉えられず、後ろからは差され・・・で終わりました。

 

ピンクダークボーイ号はdonkさんの馬で、スサノオと同じくボーイズオンザラン号のサヨナラ産駒。

宝塚3着馬であり、焔杯では確か1番人気でしたがスサノオが破ってくれたので覚えていました。

たぶんピークは来年以降ですから、今日の重賞初勝利を機に飛躍して来年はG1馬かも?

スペクアゼリー号は去年のDSディスタンス馬で今年は春天2着馬。春天でご一緒しました。

今日はこの3頭に及びませんでしたが、この後来年の6月あたりまで現役を続ける中で

また対戦があるかもしれないので、ぜひぜひ今日のリベンジができればなぁと思っております^^

(そういえばスペクアゼリー号は兼備でもありましたしね。)

 

うわ、長くなったな。続いて同じく4歳のアイスレインなんですが、思ったより高い能力まで成長してくれました。

うちはリュラ、アイスレイン、イフリートと3年連続で似た能力の普通遅の芝牝馬がいるんで、勝手に姉妹のように扱ってますけれども

長女のリュラが今年ピークなのにちょっと残念な感じなので、アイスレインはそうならぬよう来年期待しています。

ちなみに最近は凄いシルバーコレクターぶりです。500万下でも2着、OPでも2着、泥田でも2着。

いつも図ったように1,2頭に差し切られます・・・しかし、あと少しの成長で状況はきっと変わってくる!はず。

 

続いて3歳の普通早ダート馬イリーガルムーヴですね。今は主には成長を促しています。

スピードは6.3くらいまでいきそうです。気性があと少し良ければもっと芝馬場打てたのにな。

体調値が66もあるというのは何だか勿体ない気がしてしまう^^いや、でもその分来年ガンガン重賞使えるから良いか。

今日はアメリカへ行ってみましたがさすがに相手が強く及びませんでした。しかし引き続き期待をかけつつ

種牡馬入りを目標に使っていきます。

 

同じく3歳の普通早ダート、ただし長距離のアクアノート。 

もうこの適性範囲だと、ちょうど芝の長距離レースがある日に雨が降るのを待ち続けるしかないです。

でもそれがハマれば、案外G1でも通用するかもしれない。元々能力は決して悪くないのでね。

これまでも、適性の合ったレースに関してはきっちりと獲ってきている、実は結構優秀な子です。

 

最後、2歳の早熟牝馬、アンビュラトリー。兼備なのが非常に嬉しい。

今日は前から出したいと思っていたG1,フリゼットSに出てみました。前走のG3が五着だったので

半信半疑でしたが、なかなか良いレース振りで4着。G1での掲示板久々〜!

ただ勝ち馬のグヌヌデュノア号強い。前走に引き続き完敗。3歳秋まで無敗宣言出てもうた。

この馬と当たったらまず勝てないでしょうかね。うーん。

では芝路線の方はどんな強敵牝馬がいるのかな?これから情報集めますw

この後は休養して、ダートなら11.3ローレルF(G3,D1700)→12.3ハリウッドSS(G1,D1700牝)

芝なら11.3東京スポーツ2歳S(G3,T1800)→12.2阪神JF(G1,T1600牝)のローテがあります。

 

10月4週 ローテ変更

アクアノートを成長放牧しようと思ったらもうできなかった。

元々12.3の名古屋グランプリ(G2,D2500)にはスサノオを出すつもりでしたが、そういうことなら

ダート長距離馬にとってせっかくの数少ない適鞍なのだから、アクア君の方に出てもらいましょうか。

元々スサノオは中1週で有馬記念というのはなかなか無理がありましたしね。

無理しないことでスサノオは、有馬記念後に川崎記念にも出ることが出来そうですし、元々それで良かった。

 

あと昨日は、現時点で勝負になりそうな馬の紹介だったので飛ばしましたが

もう一頭ルースヒットという期待している2歳馬がおりますので簡単に紹介します。

僕の好きな短距離+普通遅という組み合わせ(実は初w

最終的にはスピードは6に乗りそうですし、持続・瞬発も5は行くので、今まで持った短距離馬の中では

最上格。これでどこまでいけるか。ただ坂がアレっぽい気はしてますが・・

まあ芝短距離ならそんなに大きな問題ではないと思います。

 

短距離はOPは比較的ラクに勝てるもんですから、期待して重賞に出しては

こてんぱんに跳ね返されて・・・というのを今まで繰り返してきました。

その期待と落胆の波の大きさからか、今まで持った短距離馬は、それ以外の路線の馬に比べどれも印象に残っていますw

同時に、短距離の重賞レースはそれぞれに何かしらの思いがあったりします。

なので今、とりあえず今まででは一番期待できる短距離馬を育てられるのは

とても嬉しい。さあ、ヴァナヘイム以来の古馬短距離重賞制覇を目指して・・・

 


11月5週 惜敗多し・・・

今期は例年より明らかに多いと思うハナ、アタマ、クビ負け。まあ惨敗続きよりは良いです。

しかし今日のイリーガルムーヴの浦和記念は勝ちたかった・・相手はG2だけに手ごわかったけど

来年はG1も狙いたいと思っているし、今のうちに重賞馬になっておいて欲しかったなぁ・・・

桜花牧場さんのコロニーフォール号をハナ差捉えられませんでした。

 

ちょっと番組表見て来年のローテを何となく考えてたんですけれども

うーん、どうもダート馬って、重賞勝ちを重視するとG1に出れず、G1挑戦を重視するとG3,G2に出れず。

1400mが走れればかなり変わっていたのですが、マイル以上の馬なので悩ましい。

まあとりあえず、フェブラリーSは前から目指していたので出します。坂あるし、直線長いし。

 

あとアンビュラトリーも牡馬と混ざっての東京スポーツ2歳S、健闘しましたが

これもまた桜花牧場さんのミートイズマーダー号、そしてプーサンさんのマルゼニスキー号に

ハナ+ハナで敗れました。あそこまで行ったのなら勝ちたかった。うん。

まあでもこちらは、芝路線に手ごたえを掴んだ一戦になりました。

牝馬がアンビュラ以外に3頭出走していたのですが、全てに先着してくれました。想定以上です。

阪神JFや桜花賞、オークスといった舞台と同じように、坂+長い直線のコースでのレースで結果を出してくれただけに

これはひょっとするとG1でも、と思わせるものがあります!楽しみになってきた。

と、いうわけでたぶん次走は阪神JFかなぁ。まあ全日本2歳優駿という線もありますね。うーん。ダート路線も混迷を極めるしなぁ。

 

 

12月5週 総括

最初から最後までもどかしい年でした・・・僅差で重賞を落とすわ、

馬場渋ると思ったら渋らず、渋らないと思ったら渋り。今年こそ20は勝てるかと思ったのですがね。

勝利数を重要視しているわけではないのですけれど、やはり毎年コンスタントに楽しみ続けるというのが目標な以上

毎年重賞4勝or通算20勝くらいはできるような戦力がいつもあったら良いのになぁ、とは思ったことがあって。

そう思って以来何となく意識していた20ですが、図ったように届きませぬ^^

別に良いんですけど、届きそうで届かないからなんか悔しい^^

 

阪神JFのアンビュラトリーは残念ながら6着でした。まあまだ桜花賞とオークスがあるさ。頑張れ〜

有馬記念のスサノオは9着。まあこれはこんなもんかなぁとは思ってました^^

まあよく頑張ってくれましたよ。今年はこの馬に助けられました。ほんと。

 

で、最終週は厩舎として4連覇&5年連続連対を狙っていた桐花賞。

今年はここ5年の挑戦者の中でも一番強いと思うイリーガルムーヴを用意していたので、

やってくれると思っていたのですが、うわ、今年は相手が強い〜><

大レースが同週にたくさんあるため、最近4年は賞金5000万の割には薄めのメンバーだったのですが

今年は違いますた・・・3着でしたが、相手を考えれば十分です。

すっかり愛着のあるレースになったんで、来年以降もできれば毎年出します^^

 

 はい、とにかく今年も楽しかったです。このホームページの内容も徐々に多くなってきて。

こうして厩舎の歴史が段々と積み上がっていくのが目に見えるのが、一番のやりがいになってます^^

今後もこの日誌は気まぐれ更新ですが、左メニューにある色々なデータに関しては

このゲームを続ける限りは更新し続けるつもりです。もはや自分の中ではプレイと更新は一体、かな!

最後に自己満話失礼しました。それでは来年もどうかよろしくお願いします。

と、とっくに来年になってる今書く・・・(ぁ

 

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